2022.7.28
昨日はいつもに比べるとだいぶ指しゃぶりのこと注意しないであげました。
それでも指しゃぶりしている時に肩をトントンとかして、黙って首を横に振ったりして合図送ったりは本当にたまにだけしました。
けれど、寝る時につい注意してしまったことでりーちゃんの情緒が乱れてすぐさまパパの元へと逃げて行きました。
しばらくしてこちらに戻って来たりーちゃんは、わたしに「お指しゃぶりしてごめんなさい」と謝りました。
「謝らなくていいよ」と伝えましたが、睡魔に襲われていたわたしは、正直あまりその後のことを覚えていないんです。
りーちゃんが悲しい気持ちになったことは覚えているので、きちんとお話しようと思い、朝起きてきたりーちゃんに「お話があるの」と伝えました。
「なに?」とじっとわたしを見つめ話を聞いてくれていました。
なんで指しゃぶりをしてしまうのか?
最近、夜寝る時にわたしのおっぱいを触るのはなぜか?
聞いてみました。
すると、「だって、寂しいの」と返って来ました。
どういう時に寂しいのか聞いてみると
「お外にいる時寂しい」と言うのです。
なんで?と聞くと、
「だって、パパがいないから」と言われました。
愕然としました。
そんなにもわたしとの時間は満たされていないのかと落ち込みました。
とりあえず、今日1日また踏ん張ります。