2024.01.18
夜中起きた時に気持ち悪さと胃の不快感があり、眠れなくなってしまいました。
何度も寝ようと試みましたが、なかなか出来ず苦しくてとうとう救急車を呼んでもらうことにしました。
救急隊の人に運んでもらい、少し遠くの病院まで搬送されました。
血液検査の結果で少し炎症が見えるということで、胃腸炎と診断されました。
心電図とレントゲンの方には大きな異常は見当たらず、緊急性のものがなく、そのまま帰宅となりました。
りーちゃんときーくんがまだ寝ているため、一人タクシーで帰宅しました。
タクシーの中でも気持ち悪さが続き、グッタリしていました。
寒さもあり、ヘトヘトで自宅に戻ると主人が階段まで降りて来てくれて、主人の顔を見るとホッとしました。
身体が弱っているため、精神的にも弱くなってしまい、年齢的なものも含め、自分の生き様みたいなものに落ち込みがありました。
主人には会社を休んでもらい、自分も休みの連絡を入れて、りーちゃんは登園して、きーくんは「いきたくない!いきたくない!」とあまりに泣くので、こども園お休みさせました。
処方された薬を飲み、1日安静にしていましたが、ほとんど症状は良くならず、夕方別の病院にもかかりました。
そこで胃カメラの予約を取り、再度薬も処方してもらい帰宅しました。
行って帰って来るのが本当につらかったです。
帰宅して泣きながら嘔吐しましたが、スッキリせず、胃痛も続いていて、さらにメンタルやられます。