2022.5.3
宿へと無事に到着してからです。
お風呂に行こう🛁
りーちゃん毎度の「パパと行く」
でも、初めての大浴場。
しかも、昨日泊まった宿とは違い、家族風呂ではないので、男湯女湯と別れています。
男湯に入れるのには抵抗あるりーちゃん。
「パパと行きたい」と言うりーちゃんに、わたしはまたもやモヤモヤが…
どうしてそんなにパパがいいの?
わたしのこと嫌いなのかしら…
わたしなんていなくてもいいんだ。
毎日二人のためにとやっているのに、なぜ伝わらない。
そんなネガティブゾーンに陥ると、わたししばらく何を言われてもダメです。
楽しいはずの旅行なのに。
初めての旅行なのに。
りーちゃんの心に傷をつけてはいけない。
わかっているんです。
でも、りーちゃんの「パパがいい」のふとした発言や行動に、自分の存在意義が見い出せなくなります。
毎日、神経使って二人と向き合っているわたしですが、休みの日にひょいと入ってきてサラリとこなす主人に嫉妬したりしちゃいます。
わたしよりもスムーズに、しかも二人ともとても楽しそう。
なんで?なんで、パパはそんなに上手なの?
毎日イライラしたりしながら一日が終わるとホッとしているわたしなのに…
わたし、、いらないじゃん。
なんて、思ってしまうこともしばしば。
その度に我が家は荒れています。
家族の太陽と言われるママが大荒れ☂超大型台風です⚡
りーちゃんは、ちゃんとわたしのことを好きでいてくれていること。
感じます。
優しいりーちゃんは、いつもわたしに寄り添い、気にしてくれます。
ちゃんと育ってくれている。
お風呂パパがいいのもわたしのシャワーのやり方がこわいから。
わたしが嫌いなわけではないこと、知っているよ。
今日また悪態をついた分、やり直さないと❗❗❗
一緒にお風呂行こう。
仲良く入ろう。